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はたらけ、ケンタウロス! (ハタラケケンタウロス)

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著者 えすとえむ
発売日 2011年4月9日
出版社 リブレ
レーベル ZERO COMICS
ISBN/雑誌コード 978-4-86263-950-9
定価 600円+税
あらすじ

【ケンタウロスと友好的な関係を築くためにしてはならないこと】(1)「馬臭い」と蔑むこと。人間のイジメも「お前臭い」の一言から始まります。(2)お尻や股間をジロジロ見ること。丸出しですが好きで出しているのではありません。(3)ラッシュの電車の中で「オマエは走れよ!」と言うこと。公共機関は仲良く使いましょう。(4)馬刺しを食べるケンタウロスを見て「共食い!?」と騒ぐこと。彼らは厳密には馬ではありません。(5)競走馬で調子のいい馬を聞き出そうとしないこと。彼らにアタリ馬券はわかりません。

登場キャラ紹介
日高健太郎
(ヒダカケンタロウ)

北海道日高市出身のケンタウロス。ピッカピカの営業1年生。体は人一倍大きいのですが、謙虚な姿勢で社内や取引先にも愛される存在。「馬くさい」と言われると、とても傷ついてしまいます。

 
先輩
(センパイ)

健太郎の会社の先輩。口が悪く、仕事にも厳しい。しかし面倒見が良く、涙もろい一面も。酔っ払うとかなり饒舌になる。

編集部からのコメント

主人公はケンタウロス――そう、下半身が馬、上半身が人間のあのケンタウロスです。
ケンタウロスの健太郎は、馬具メーカーに勤める新人営業マン。日々怖い先輩に怒られながらも、敏腕営業マン目指して頑張ってます。憧れの花の東京で、田舎出身ゆえ…いえ、ケンタウロスゆえに様々な出来事にあいながらも(ラッシュの電車で「お前走れよ」という目で見られたり、体が大きいので立ち飲み屋にしか入れなかったり、社内の引越しでは背中に荷物を積まれたり、好きで丸出しにしているのではないお尻を触られたり…)奮闘する健太郎の青春物語! 
読むとケンタウロスが好きになる。そして人間もちょっと好きになる…そんな一冊です。
 「ケンタウロス、本当はどこかにいるんじゃないかな…」と半ば本気でつぶやく、世界で一番ケンタウロスを愛する・えすとえむがあなたに贈ります。第15回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品!

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