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薫りの継承 上 (カオリノケイショウジョウ)

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著者 中村明日美子
発売日 2015年8月10日
出版社 リブレ
レーベル BE×BOY COMICS DELUXE
ISBN/雑誌コード 978-4-7997-2635-8
定価 629円+税
あらすじ

比良木忍は兄といっても、血の繋がりはない。義理の兄だ。
竹蔵は後妻の連れ子として、比良木家に迎えられた。
兄はいつも冷たく汚物のように、竹蔵を見下す。
深い嫌悪と憎悪に満ちた射殺すような視線。
毎日毎時毎秒、兄に殺され続けていた。
竹蔵は兄に欲情していた。

ある晩、竹蔵は正体を偽って兄の寝室に忍んだ。
義姉の香水を身につけ、兄の目を覆い隠す。
そして、己の欲望の猛るままに兄の体を貫いた……。

義理の兄弟、禁断の愛と確執を描いた衝撃作。

登場キャラ紹介

竹蔵
(タケゾウ)

“いっそこの指を、くるぶしを、ふくらはぎを、ふとももを、口に含んだら兄さんは怒るだろうか”
後妻の連れ子として、比良木家に迎えられた。ずっと兄の忍に疎まれている。

 


(シノブ)

“お前のそのぐずぐずした泣き顔は見飽きた。今すぐ私の前から消えろ!”
比良木家の主。妻と息子と暮らす家に時々、弟の竹蔵が訪ねてくるが、当たりは冷たい。


(カナメ)

“叔父さんがパパにしたいことを、したいようにさせてあげる”
忍の長男。悪知恵の働く大人びた子供。竹蔵の気持ちを見抜き、父の寝室へ忍び込ませる。

   
編集部からのコメント

「叔父さんがママのフリして、パパのベッドへ行くんだよ。」
愛したのは義理の兄だった。
甥っ子にそそのかされ、官能の扉が今ひらき……。
中村明日美子が贈る衝撃作、上下巻同時刊行。
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