HOME > 作品一覧 > か行 > 幻視行 1

幻視行 1 (ゲンシコウ1)

  • 試し読み
  • リブレ通販で買う
小説 吉原理恵子
マンガ 立石 涼
発売日 2016年4月19日
出版社 リブレ
レーベル BE×BOY Plus DELUXE
ISBN/雑誌コード 978-4-7997-2921-2
定価 1200円+税
あらすじ

拓巳、光希、仁は20歳。
小学2年生のとき悲惨な事故で、学級中3人だけが奇跡的に生き残った。
だが、それが原因で、それぞれが特異な体質になってしまう。
事故の真相も解明されないまま、多くの謎だけを残して12年の歳月が流れる。
周囲の忌諱な視線と心ない噂。様々なことが連鎖して、3人はまともな日常生活に戻れずにいた。
そして13回忌の慰霊祭。事故現場に集った遺族達の目の前で、現代の科学では到底解明できない天変地異が起こり、
そこで初めて拓巳はコバルトブルーの長髪に白銀の美麗な尾を持つ尾族の王『藍卦』を垣間見て絶句する。
「去れ。ここは金神奈落忌むべき贄が穢れを持ち込むな」
藍卦は、そう厳かに言い放って消え去るのだったーーーー。

登場キャラ紹介

海棠拓巳
(カイドウタクミ)

人には見えないモノが見える。現実と幻視の区別が付かず、そのため言動が他人目には奇異に映り、真実を語っても否定され、性格がねじまがってしまう。

 

藍卦
(ランカ)

黒森の王――強大な妖力を操る九尾の天狐。ここ百年あまり人界には降りていなかったが、13回忌の慰霊祭で降臨し結果、拓巳を救う。

この作品を読んでる人はこの作品も読んでいます